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造型社のアクリルホビーショップ『ZAHS』のスタッフブログです。

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星型エンジン

2012 - 10/30 [Tue] - 16:49

星型エンジンを作りました。
これは航空機に用いられたエンジンで、シリンダーが放射状に配列されているため星型に見えるエンジンです。

このエンジンはZAHSが毎年出展している【クリエイターズマーケット】に来場されたお客様から情報をいただいた物です。

機械好きの人から教えてもらう事が沢山あります。
ハーモニックドライブ」もクリマのお客様から教えてもらって作った物でした。
どれもこれもユニークな機構で調べるのも楽しくなってしまいます。

動きを再現したくなる物ばかりですが、星型エンジンの動きは特におもしろいですね。
シリンダーとクランクシャフトの動きは華やかさえ感じてしまいます。

星形正面2


吸入、圧縮、爆発、排気の4ストロークエンジンのため奇数気筒にする事で死点を生じない様にしているという事でした。

今回作ったのは7気筒であの零戦に搭載されたエンジンも7気筒だったそうです。
正確には7気筒複列の14気筒の様ですが。

アクリルで作ったモデルは仕組みや動きがよく見えて解りやすいのがZAHSキットの特徴ですが、今回の星型エンジンは形や動きが特に美しく仕上がったと勝手に喜んでいます。

【近いうち】にZAHSのラインナップに加えますので宜しくお願いします。

新しいエネルギーへ

2012 - 10/11 [Thu] - 15:16

再生可能エネルギーの研究が盛んに行われていますが、期待が大きいのは「洋上の風力発電」ですね。

中でも九州大学の研究チームが開発した風レンズ風車による発電システム。
土台は六角形の浮体でその上に風車を設置し、ハニカム構造の様に増やしたり減らしたり出来る構造になっています。

レンズ風車については以前このブログにも書きましたが、通常の風車より出力が2〜3倍にアップするのでコストの低減が期待出来る優れものです。

一方では陸上で休耕田などを利用してメガソーラー発電の計画もある様ですが、その景色を想像するとちょっと疑問に感じてしまいます。

休耕田は米を作ってバイオマス燃料(エタノール)を作るという農業施策を薦める記事がありました。
解決すべき問題も多い様ですが、こちらの方には共感を覚えます。

また山の上にずらりと並んだ風力発電の風車が回る様も最近では見慣れた景色になりましたがこれも騒音や発電コストの問題でトップランナーとはなりえないでしょう。

やっぱりレンズ風車に頑張ってもらうしかないなと個人的には思っています。

風車と言えば、中学生のころ見たドキュメンタリー番組で「タービン」の開発に携わる一人の技術者を追う番組がありました。

波力発電で海の波の力をふいごで風に変え風車で受けて発電する。
このシステムのエネルギー効率を上げるため、風車の形を徹底的に検証するというものです。

風車(タービン)は扇風機の羽の様に3枚羽や4枚羽からスタート。
羽の枚数や形状を変えて風洞実験を繰り返して一番効率の良い形を探します。

たどり着いたのは飛行機の翼の様な断面を持つ3枚羽、今の風車の原型がこの頃すでに出来ていたんですね。

空気の抵抗を最小限に抑え羽を横切る空気に気圧差を与えて回転力を増すというような理論だったと記憶しています。

来る日も、来る日も設計と実験を繰り返すおっちゃんに憧れる子供でした。
そのワクワク感が「風レンズ風車」にはあるんです。

風レンズ風車発電にはこれからも注目して行きたいと思います、成功して欲しいですね。

風レンズ風車の特徴(利点・欠点)《九州大学が実験》 - NAVER まとめ

ビートルズのハモり

2012 - 10/09 [Tue] - 16:05

最近テレビでビートルズの特集番組が多いと思ったら、この10月は結成50周年だったんですね。

50年前はまだ小学生でした、当時「ジェスチャー」という国民的番組でお題が「ビートルズ旋風」この時初めてビートルズを知りました。

ビートルズ

その時はまだ子供だったので音楽に惹き付けられたのは中学になってからでした。
ビートルズの音楽は語り尽くされていますが、なにしろ衝撃を受けたのがあのハーモニーでしたね。

ハーモニーというよりハモり。
それまでに聴いた事の無いようなハモりが衝撃でした。
ジョンもポールもジョージもみんな勝手に歌っているようでもお互いの声が混ざって響き合ってワァー!でした。

ビートルズの曲は歌いやすい物が多いのでコピーバンドも沢山出来ましたね。

日本でも「ビートルズサウンド」を真似て音楽を作るバンドが数多くありましたが、あのワァー!っと響くハモりに出会った事がありません。

元々日本の音楽文化にハモりは無かったのと違いますか?

ビートルズ以後ハーモニーを重視するグループやバンドはありましたが、どれもこれも襟を正した綺麗なハーモニーを目指していた様に思います。

ビートルズは勝手にハモる、シャウトしてハモる、いつでもハモるなど気楽な心地よさがあります。

最近はそんな音楽もあるのかも知れませんが音楽を聴く機会がぐんと減っています。

知らんだけやとお叱りを受けそうですが、強いて言うなら1993年デビューの【class】というデュオのハモりがワァー!に一番近いので気に入っています。

独断と偏見のハモりの話でした。

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